旅狼~たびろう~の雑記ブログ

自称多趣味な旅好き狼が書く雑記ブログ。

オオカミの特徴!! ~オオカミ特集第1弾~

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みなさまこんにちは!

リニューアル後初の記事になります!!

 

今回から数回を使って取り上げるのは、、

 

オオカミ !!!

 

 

 

ここで満を持してです!笑

 

 

 

 

このブログをはじめ、

僕自身が中の人をやっているSNS・ブログ等のプロフィールやら題材やらに

使っていますが

 

実際よくわかっていない

 

というのがここまでの現状でした。。

 

 

それは"狼"を名乗るものとしてよろしくない!!

 

ということで、この題材を取り上げました!笑

 

 

 

 

ちなみに僕が自分にオオカミを照らし合わせるようになったきっかけは

動物占い

です。

 

これが、

僕は12種類あるうちのオオカミで、

しかもめちゃくちゃ合ってる!!

 

 

そういうわけで

""を名乗っているというわけなんです。

 

  

この「動物占い」についても 

おいおい触れる機会があれば取り上げようと思っています! 

 

 

 

 

 

ということで、、

 

オオカミ特集第一回

 

オオカミの生態

 

について迫っていこうと思います!!

 

 

 

  

基本情報

オオカミ

ラテン語:lupus

英語:wolf

 

ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ属

哺乳動物

 

基本的には夜行性だが、日中に活動することもある。

 

広義には近縁種も含めることがあるが、

通常はタイリクオオカミハイイロオオカミCanis lupus)一種を指す。

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オオカミは北半球に広く分布し、

かつては人類を別にすれば陸棲ほ乳類の中で最も分布域の広い種だった。

 

しかし開発や狩猟、駆除等により、現在では限られた地域でしか見ることができない。

(ちなみに現在ではアカギツネが一番広く分布している。)

 

多くの亜種に細分化されており、

現存の亜種は33種(絶滅種を含めると39亜種)に分類されているが、

近年の研究で現存13亜種、絶滅2亜種への統合が提案されている。

 

同属の近縁種として取り上げられることが多い

アメリカアカオオカミコヨーテアビシニアジャッカル

とは相互に交配可能で、三種ともにオオカミの亜種である。

 

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(上から順に、アメリカアカオオカミ、コヨーテ、アビシニアジャッカル )

 

 

かつては人間の次に広い分布だったというのは驚き!

 

だからこそ、

 

人間によって頭数を減らした代表格とも言えるのかもしれませんね。。

 

 

 

 

犬との違い

従来はオオカミの近縁種とされていたイヌ(イエイヌ)は

 

最近では

オオカミの一亜種としてCanis lupus familiaris

とする見方が強くなっており、

 

人間に飼われた古代のオオカミが家畜として進化していったもの

だと考えられている。

 

つまり、

 

オオカミと犬の祖先は同じだが現在は別の種であり、

家畜か野生かだけでオオカミと犬が区別されているわけではない

 

 

 

まだまだこの辺は謎が多いみたいです!

 

というのも、

オオカミが家畜化され、長い遺伝子や習性の変化の結果が犬である

というのは最近の発見のようです。

 

遺伝子解析や、オオカミのイヌ以上の社会性の高さなどから

このように考えられていますが、

 

いつから人間と行動をともにするようになったのか

どのような方法で

どのような経過を経て

 

といった具体的な部分はまだ解明されていません。

 

 

ただBBCには面白い記事が合ったので紹介しておきます!

(一応この記事を参考にして考えましたし!)

www.bbc.com

www.bbc.com

 

こういう、

 

「ためになる!」ないしは「面白い!」研究テーマなんかを

日本のニュースアプリでも取り上げて欲しいですね!!

 

 

と、話題が逸れました、、、

 

 

ちなみに生物分野を学んだ人間として発言すると、

 

自然淘汰、すなわち進化というのは

 

環境に適するために遺伝子が変化した

(環境変化→遺伝子変化→適応)

 

というわけではなく

 

たまたま環境変化に対応できる遺伝子を持っていた個体が生き残った

(遺伝子変化→環境変化→生存)

 

というように考えられていますので、

 

このオオカミからイヌへの進化に当てはめると

 

たまたま人間の家畜化に適応できたオオカミが生き残り

現在のイヌとなっていった

 

と考えられますね!

 

 

 

 

身体的特徴

基本的には亜種や地域によって異なる。

ここではタイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)のデータをもとにご紹介。

 

平均的に

体胴長:100〜160cm

肩までの体高:60〜90cm

体重:25〜50kg(大きい個体では50kgを超えるものもいる)

 

一般に雌は雄の体重より10〜20パーセント程度小さい。

 

現生のイヌ科のなかでは最大

 

高緯度ほど大きくなる傾向がある。

(↑ ベルクマンの法則

*1

 

体色は灰褐色が多いが、個体により白から黒まで割と様々。

北極圏に住む亜種(ホッキョクオオカミ)はより白い。

子供の時期は体色が濃い。

体毛は二層に分かれていることで保温や防水に優れ、夏毛と冬毛がある。

 

頭から鼻にかけての頭骨のラインはイヌより滑らか。

 

 

 

イヌ科の中で最大というのは意外。

オオカミが最大なのか〜

 

あとは、白いオオカミというのも、

見れば違和感がないですが意外と思いつかなかったですね!

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ちなみにホッキョクオオカミは"純白"です。笑

 

種類についてはまた別の回をお待ちください!笑笑

 

 

 

 

寿命

野生下だと5~10年ほど。

他の動物と同様に幼獣の死亡率が高いが、稀に10年以上生きる個体もいる。

 

飼育下での平均寿命は15年ほど。

20年生きたという記録も残っている。

 

 

 

思ったより短い!!

 

もっと長く生きるというイメージは

やはり映像作品などの影響でしょうかね〜

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ちなみにこの『もののけ姫』の「モロの君」は狛犬。

狛犬は日本独自の想像上の動物。

 

つまりはオオカミではないのですが、、

 

モデルとなったといわれる秩父の三峯神社の守り神は「白い狼」なのだそう。

 

、、、

結局どっちなんだろうね!笑笑

 

 

 

 

群れ

オオカミは

親にあたるつがいを中心とした群れ(パック)を形成する。

 

群れを構成するのはほとんど

中心となる繁殖ペアの子・孫や兄弟といった血縁関係がある個体であり、

つまり家族が1つの群れとなる(稀に血縁関係がない個体が入っていることもある)。

 

群れはそれぞれ縄張りをもち、広さは食料の量によって変わるが100〜1000㎢ほど。

縄張りの外から来た他のオオカミはたいてい追い払われる。

 

中には、

仲間とうまくコミュニケーションがとれなかったり

群れのリーダーを決める争いに敗れたことで群れから孤立したりして

単独で活動しているオオカミもおり、

これが「一匹狼」という言葉の由来となっている。

 

 

群れには雌雄別の順位があり、通常は繁殖ペアが最上位であるが

 

オオカミの群れの序列は本格的な戦闘ではなく、

形式的な戦いや威嚇行動によって決定される。

 

そのためオオカミは、

体格や力ではなく性格や態度によって

群れの序列を決めていると考えられている。

 

これは肉食の野生動物の中では比較的珍しいケースであり、

オオカミの群れの特徴でもある。

 

しかしこのような決め方のため

オオカミの群れの中では最上位が頻繁に入れ替わる。

 

最上位から順にアルファ、ベータと呼び、最下位の個体をオメガと呼ぶ。

 

順位は常に儀式的に確認しあい維持される。

 

狼の群れの頭数は最多で42頭にもなったという記録があるものの、平均3〜11頭である。

 

 

 

 

繁殖

原則、一夫一妻型で群れの最上位のペアのみが行うが、

例外的に他の個体が繁殖することもある。

 

交尾期は冬季に年1回。

 

妊娠期間は60〜63日、平均4 〜6頭の子を産む。

 

雌は巣穴を作りそこで子育てを行う。

父親や群れの仲間も子育てを手伝う。

 

子は

目が開くのは生後12〜14日目くらい、

20〜24日経って動きまわるようになり、

20〜77日の間で群れを認識する社会性が育ち、離乳する。

固形食は大人が吐き戻して与える。

8週ほどで巣穴を離れるようになる。

 

子は1年も経てば成体と同じ大きさになるが、

性的に成熟するには2年ほどかかる。

 

成熟したオオカミは群れに残るか、

群れを出て配偶者を見つけて新たな群れを形成する。

(この過程で群れに入らない、つまり「一匹狼」になることもある。)

 

ちなみに、

オオカミは基本的に特定の異性としかパートナーにならず、

そのため一度夫婦になったオオカミは浮気することなく一生同じ相手と連れ添う。

 

これはオオカミが非常に社会性の高い動物であることを示している

 

 

 

協力して育児を行うのは社会性が高い動物の特徴ですね!

 

しかも、一夫一妻制。

 

そして、、一生同じ相手と添い遂げるって!!

 

 

動物占い、狼でよかったぁぁぁ!!!

 

。。。笑笑。。。。

 

 

 

 

狩り

オオカミは基本的には肉食。

シカ・イノシシ・野生のヤギなどの有蹄類、

ネズミ、プレーリードッグ、ノウサギなどの小動物を狩る。

 

しかし、食料に関して選り好みしないのも特徴で、

 

狩りの際に狙うのは

子どもや高齢からケガを負っているものまで、

 

ときには

魚をはじめ、両生類や爬虫類、そして死肉、

 

さらには

果物や木の実などの草食もするそう。

 

 

かつてオオカミが問題視された大きな理由である

家畜が襲われるなど人間世界への被害というのは、実は稀。

 

人間の生活圏に降りてくるのは餌が少ないときだけで、

人間を襲うことはおろか、本来は臆病な性格のものが多い。

 

 

シカやバイソンなどの大きな獲物を狩る時は群れで連携して狩りを行う。

 

集団での狩りのときにメンバーが統率のとれた動きができるのは

順位に応じて役割が決まっているからであると考えられており、

 

狩りの際に最も重要な役割をもつ上位の個体(ほとんどの場合が父親)から

捕らえた獲物を先に食べる。

 

狩猟の成功率は生息地の密集具合や環境によって左右されるが、

基本的には群れの構成員の数が多ければ多いほど成功率は上がる。

 

 

 

狩りの詳しい方法等は実際に調べてみてください!

本当に意思があるのではないかというほどの連携です!

 

そして、実は臆病という事実!

 

まあ、わかる。笑

動物占い的に、だけど。笑笑

 

それなのに狩られてしまったというのは

なんだか残念ですね。。

 

もちろん当時の状況からしての判断ですから何とも言えませんが、

 

そういった過去、ある意味での人間の過ちというのが

今に繋がっていると思いたいですね。

 

 

 

 

コミュニケーション

オオカミはボディランゲージ表情吠え声などで

群れの内外とコミュニケーションを取る。

特に表情やしぐさは、群れの順位を確認する際に良く使われる。

 

コミュニケーションの例を挙げると、

怒っているときは耳をピンと立て、唇をめくって歯をむき出しにする。

逆に

嬉しいときには尻尾を振って舌を口からだらりと垂らす。

 といったものがある。

 

オオカミのボディランゲージは数多く確認されており、

それだけ仲間同士でのコミュニケーションを重視する

社会性の高い動物であることがわかる。

 

遠吠えは、

群れの仲間との連絡狩りの前触れ縄張りの主張などの目的で行われ、

それぞれ吠え方が異なるといわれている。

 

合唱のように連携しあって遠吠えすることもある。

 

しかし、遠吠えの数から群れの規模を知られるおそれがあり、

少数の群れにとっては逆に自分たちを危険に晒してしまう可能性がある。

 

そこでオオカミたちは声色を変えながら遠吠えをすることで

群れの規模を知られないように工夫をしている。

 

 

 

オオカミの遠吠えは有名ですよね!

これも社会性が高い所以になっていたということですね!

 

表情差分はイヌとほぼ同じ感じですね!

 

この辺に何だか「かわいさ」を感じるのは僕だけでしょうか?!笑笑

 

 

ちなみに、

声色を変えたとしても仲間の声はちゃんと聞き分けているらしいです!

 

 

 

 

生態系への影響

オオカミは家畜を襲う害獣として駆除され、絶滅してしまった地域がある。

(しかし実際は、人間がオオカミの棲家を破壊し、獲物となる動物を狩ってしまい、

やむを得ずオオカミは人間に駆除される危険を冒してまで

人里へと獲物を求めてきてしまった結果である。)

 

そのような地域では、

食物連鎖の頂点であり天敵であったオオカミを失ったシカなどの大型の草食動物が異常に増加し、

地域の植物を根こそぎ食べてしまう。

結果、

森林が消滅し、草食動物の個体数も食糧不足によって激減するなど、

オオカミの絶滅の前後で生態系に変化が生じた。

 

撹乱された生態系を以前のものに戻す試みとして、

アメリカ合衆国のイエローストーン国立公園では

絶滅したオオカミを再び導入し、

オオカミの群れの形成と生物多様性の回復に成功した。

 

この例を受けてオオカミが絶滅したと考えられている地域

(ヨーロッパ、日本)

でも再導入は検討されているが、

 

以前再導入によるメリットよりもデメリット(人や家畜への被害)を懸念する意見が多く、

再導入賛成派は少数である。

 

 

 

オオカミのみならず、

食物連鎖の頂点に位置する動物の再導入は難しい問題ですよね。

 

メリット・デメリットともに理解できるのがなおのこと難しい。。

 

アメリカの場合は国土が広く、

オオカミの生息地域と人間の居住地が離れているのに対し、

その他の国、特に日本のような国土が狭い地域ではよりリスクを気にする姿勢は頷けます。

 

こればかりは

「オオカミが好きだから」

と、一概に賛成にまわってしまうのは軽率ですね。。

 

 

 

 

 

ということで、、、!

 

最後はちょっとシリアスでしたが、、

 

ここまでオオカミの基本的な情報を書いてきました。

 

 

かなり社会性が高い動物なんだ!

 

という印象が強いですね! 

 

一匹狼」「怖い

何かのイメージが先行してい他ので意外ですね!

 

 

もちろん、

一番のイメージは「かっこいい」ですけど!!

 

ですが、

そんな「かっこいい」という印象以外の感情としては

 

かわいい!!

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この記事を書くにあたって

色々な記事やサイトを見たり画像を見ていたのですが、

 

かっこいいしかわいいし

 

やっぱオオカミいいわぁ〜〜〜

  

というのが、率直な感想です。笑

 

 

 

 

 

ということで、

 

今回はここまで!

 

 

 

次回はオオカミの分類について書いていこうと思いますよ!

 

 

 

オオカミマニアな人も(笑)そうでない人も!

 

お楽しみに〜〜

 

 

*1:ベルクマンの法則:寒冷地域に生息する動物ほど体が大きくなる。

類似のものとして

アレンの法則:温暖な地域に生息する動物ほど耳や尻尾などの突起部が大きくなる。

というものもある。